Flutterでwidget間でスペースを作りたい時に、
- Paddingで囲む
- SizedBoxを使う
の二つのパターンがある。
しかし、Padding
を使うと、ネストが深くなって見にくくなる。冗長である。
SizedBox
を使う場合には、Row
かColumn
の中か知っておく必要があり、Row
だったら、SizedBox(width:)
、Column
だったら、SizedBox(height:)
のように指定しないといけない。
この冗長さをなくしてくれるのが、Gap
ウィジェット。
Column
、Row
に関わらず、Gap(20)
などで空きスペースを指定できる。
注意点
ただ、パッケージを導入する必要があるので、メンテナンスされなくなったりしたら不安。